GPA (政府、政治、アドボカシー)
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2021年6月17日

メッセージ戦略を強化する

メッセージアプリと広告を使って、コミュニティのより多くの人に優れたサービスを提供しましょう

メッセージ戦略を確立し、MessengerやWhatsApp、Instagram Directを利用してコミュニティに優れたサービスを提供できるようになったら、コミュニティへのより広範なリーチを始めましょう。メッセージ戦略の一環として広告を利用すると、より多くの人とメッセージで交流できるようになり、新たなオーディエンスの開拓につながります。これは、Facebookの3つのメッセージプラットフォーム(Messenger、WhatsApp 、Instagram Direct)のいずれを使っても可能です。

メッセージ広告の主なタイプ

Messenger誘導広告とWhatsApp誘導広告

これらの広告は、MessengerまたはWhatsAppを利用した政府機関とのスレッドに利用者を誘導します*。

政府機関は、Messenger誘導広告またはWhatsApp誘導広告を以下のような用途で利用できます。

  • 公共広告(PSA)または教育に関する情報に反応する可能性が高い利用者にリーチして交流する。例えば、新型コロナウイルス感染症ワクチンの安全性に関する動画をすでにシェアしており、次のステップとして、ワクチンの安全性について政府機関にMessengerで質問できることを人々に告知したい場合などが考えられます。「メッセージ」の目的を使うと、すでに動画に反応していて、Messengerで交流できる可能性が高い人にリーチできます。
  • FacebookまたはInstagramの広告から、WhatsAppチャットボットに利用者を誘導する。例えば、政府主導の新しい雇用サポートプログラムについて質問できるWhatsAppチャットボットを運用開始した際、これについてFacebookページまたはInstagramプロフィールで宣伝できます。この場合、「トラフィック」の目的を使用すると、このプログラムの広告から利用者をWhatsAppチャットボットに誘導できます。
  • 政府機関のサービスに登録してもらう。例えば、社会福祉サービスへの登録を促すために、サービスについての重要な情報をWhatsAppボットでシェアしたい場合などが考えられます。この場合、「コンバージョン」の目的を使用すると、これまでにウェブサイトで社会福祉に関連するコンテンツに反応したことがある人をターゲットにしてWhatsappボットに誘導できます。

注: 「コンバージョン」の目的を使用するには、ウェブサイトにFacebookピクセルをインストールする必要があります。また、組織向けのFacebookツールであるコンバージョンAPIも利用できます。このツールを利用すると、利用するためのすべての権限と許可を有しているデータをサーバーから直接シェアできます。

コンバージョンAPIについて、詳しくはこちらをご覧ください。

AppleのiOS 14の変更により、広告の利用が影響を受ける場合があります。詳しくは、ニュースルームのこちらの投稿をご覧ください。

Instagram Direct誘導広告

Instagram Direct誘導広告は、広告から政府機関とのスレッドに誘導できます。この広告はInstagramのみに掲載され、チャットにInstagram Directを利用する可能性が高い人に表示されます。WhatsApp誘導広告やMessenger誘導広告と同じように「メッセージ」の目的を使うと、反応する可能性が高い人にリーチできます。

Messengerの広告メッセージ

Messengerの広告メッセージでは、Messengerアプリを使って情報やアップデートを利用者に直接送信できます。これは、高度にカスタマイズしたメッセージを送信したい場合に、特に役立ちます。

例えば、FacebookまたはInstagramでワクチンの安全性について以前やり取りのあった利用者に再度リーチしたい場合、広告メッセージを作成し、「メッセージ」の目的を使用すると、ワクチンの接種状況や接種資格について情報を伝えることができます。

メッセージエコシステムを構築する

メッセージエコシステムを構築しておくと、チャットボットなどのメッセージに利用者を誘導するキャンペーンを作成したり、やり取りがあった利用者に再リーチしたりすることができます。

メッセージエコシステムの例を以下に示します。

キャンペーン: キャンペーンの目的は、Messenger誘導広告を使って認知度とトラフィックを向上することです。

メッセージへの対応: 人間の担当者による対応、自動化された対応、またはこの2つの組み合わせなど、受信したメッセージへの対応方法は複数あります。複数の質問にすばやく回答したり、広範な利用者に対応する場合、チャットボットを利用するなど、自動メッセージによる応答を用意しておくと、コミュニティに正確な情報をすばやく提供できます。

再リーチ: メッセージに反応したことがある人に対し、タイムリーなアップデートやお知らせを使ったリマインダーで再リーチできます。広告メッセージが適切な場合は広告メッセージを使用できます。

クリエイティブのポイント

Facebookのアプリやサービスでさまざまなフォーマットや配置を検討し、人々をメッセージに誘導しましょう。

配信とパフォーマンスを最大化するには、利用可能なすべての配置に掲載できるアセットのコレクションを準備します。特に、動画と静止画のアセットを組み合わせると、すべての配置に掲載できるようになるため、クリエイティブのパフォーマンスが最適化されます。以下に例を示します。

エラーが発生しました
エラーが発生し、この動画を再生できませんでした。

効果測定

メッセージ戦略では、成功を定義し、効果を測定することが大切です。

Messenger誘導広告または広告メッセージでは、以下に着目することでエンゲージメントを測ることができます。

  • メッセージスレッドの開始: 広告にアトリビューションされた、7日間以上アクティビティのなかった利用者が組織にメッセージを送信した回数です。
  • メッセージスレッド開始の単価: 開始されたメッセージスレッドの平均単価です。この指標は、合計消化金額を開始されたメッセージスレッド数で割って算出します。
  • メッセージのつながり: ページがメッセージを送信できる利用者の人数です。
  • メッセージの新しいつながり: 広告にアトリビューションされた、メッセージのつながりとして組織に追加された利用者の人数です。
  • メッセージのつながりの新規ブロック: 広告にアトリビューションされた、あなたの組織とのメッセージのつながりがブロックされた回数です。

WhatsApp誘導広告では、以下を確認することでエンゲージメントを測定できます。

  • WhatsAppスレッドの開始: 広告により発生したスレッドの数です。
  • WhatsAppの返信: 回答したメッセージの数です。

次のような組織の目標を測定して、メッセージキャンペーンの成功を測定することもできます。

  • 経済再生プログラムについての認知度の向上
  • サービスの登録者数
  • ワクチン接種の予約数

広告を利用してメッセージ戦略を強化することで、より多くの人に情報を届け、優れたコミュニティ体験を提供できます。

「政府機関としてメッセージを活用する」ガイドをダウンロード

注:

* 広告の目的には、一部の国でしかご利用いただけないものがあります。詳しくは、Facebookパートナーマネージャにお問い合わせください。Messenger誘導広告またはWhatsApp誘導広告で18歳未満をターゲットに設定することはできません。配置の一部は、免責事項が記載された広告ではご利用いただけません。例えば、広告メッセージは免責事項が記載された広告ではご利用いただけません。

** 出典: Ipsos「政府とのつながり: コミュニティに関するインサイト」(Facebookの委託による調査。米国、英国、イタリア、ブラジル、インドの成人が対象。2021年1月)