政府機関と非営利団体
2026年1月22日
オンラインでの安全を確保する: FacebookとInstagramの政治団体向けツールとポリシー
オンラインでの不適切な行動に対処し、プレゼンスを保護するためのポリシー、報告ツール、ベストプラクティス
FacebookやInstagramの各種ツールは、公職選挙の立候補時や当選後に、選挙区民とのコミュニケーションや活動報告、意見の募集を行う際に便利です。しかし、著名人の場合には、Metaのプラットフォームで不適切な行為に遭遇することもあるかもしれません。政治家の方が自身のページやプラットフォームでそうした行為を受けることもあるでしょう。
Metaは、安全、セキュリティ、悪意ある行動の報告に重点を置いて、政治家や著名人を支援するさまざまな対策を講じています。
Metaのポリシー: 認められることと認められないこと、コンテンツを報告するタイミング
Metaは、FacebookとInstagramが安心してコミュニケーションをとれる場所になるように取り組んでいます。Metaのコミュニティ規定は、許可されていることと禁止されていることを定めたもので、定期的に見直しと更新を行っています。このポリシーには、コミュニティからのフィードバックや、テクノロジー、公共の安全、人権分野の専門家からの助言が反映されています。
この取り組みへの真剣さを示すため、Metaでは、コミュニティ規定施行レポートを公開して、規定違反のコンテンツを防止および対処する取り組みの指標を発信しています。措置には、コンテンツの削除や警告の表示が含まれます。
- いじめや嫌がらせは、脅迫や個人情報の共有など、さまざまな形で行われます。そのような行為はMetaのプラットフォームでは容認されません。
- Metaのポリシーでは、公人・著名人と一般の個人を区別して規定しています。これは、批判的な意見も含めて自由に議論できるようにするためです。ただし、著名人をタグ付けするなどして行われた度を超した攻撃や一部の直接的な攻撃(性別に基づく暴言など)は、削除しています。また、そうした表現と著名人の名前が含まれる投稿についても、たとえ著名人が直接目にしなかった場合でも、被害者からの報告を受け次第削除しています。
- 「深刻度が高い暴力行為」に適用されるMetaの暴力と扇動に関するポリシーでは、信憑性のない脅迫であっても削除の対象になります。また、攻撃の対象になりやすい人物(連邦議会議員など)、一般個人、未成年者に対する、深刻度が中程度の暴力的脅迫も削除の対象です。Metaは、政治観の表明や率直な政治討論は支援しますが、Metaのプラットフォームにおける暴力の扇動と脅迫的な行為は一切許容しません。
これらのルールに違反している可能性のあるコンテンツを報告する
Facebook上のすべてのコンテンツには、コミュニティ規定に基づく審査をリクエストできる報告ボタンが付いています。Metaが行うのは違反コンテンツの削除だけではありません。切迫した脅威を認知した場合には法執行機関に通報します。また、24時間年中無休でコミュニティオペレーションを行っています。有害なコンテンツを先回りして削除するための自動化技術とAIには、引き続き投資していきます。問題の報告方法について、詳しくはヘルプセンターをご覧ください。
ページを守り、フォロワーが気持ちよく過ごせるよう、ページモデレーションツールをご活用ください
Metaには、不快なコンテンツがページに表示されないようにするためのさまざまなモデレーションツールが用意されています。
- コメント単位で非表示にする、または削除する
- 訪問者によるコメントや投稿を事前にモデレーションする
- 不適切な言葉のフィルターを有効にする、または単語や単語リストを指定してブロックする
- 管理者ツールを使用してページから利用者を削除する、または利用者をブロックする
*政府職員や政治関係者によるこのような行動は、関連法規制により制約を受ける場合があります。詳しくは倫理顧問または法律顧問にご相談ください。
問題点や懸念、ご質問がある場合は、こちらにご連絡ください。
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