社会問題、選挙または政治に関連する広告の掲載ガイド

社会問題または政治に関連する広告を掲載するには認証が必要です。その3つのステップを説明します。

社会問題または政治に関連する広告に関する透明性と真正性

Metaは選挙の公正性の保全に広く取り組んでおり、その一環として、社会問題、選挙または政治に関連する広告を掲載する広告主には、認証を取得して広告に免責情報を含めることを義務付けています。

これは、健全な議論の場を作り、選挙への介入を防ぎ、透明性と真正性を高めるというMetaの約束を守るために行われています。

認証を取得する

社会問題、選挙または政治に関連する広告を掲載するための認証を得るには、以下の手順とリンク先に従ってください。

社会問題、選挙または政治に関連する広告を掲載するために認証が必要な国では、認証の取得が必須です。具体的には次の広告が該当します。

  • 公職立候補者、政治家、政党、政治活動委員会、公職選挙の結果の支持者、またはそれらの代理人によって作成される広告。あるいは、そうした人物や団体を取り上げた広告。
  • 広告が配信される地域における社会問題についての広告
  • 投票推進キャンペーンや選挙キャンペーンを含む、選挙、国民投票、住民投票に関連する広告
  • 政治広告としての規制
  • 注: 2025年10月上旬より、欧州連合の政治広告の透明性とターゲット設定に関する規則(TTPA)への対応として、MetaはEU内における意見広告、選挙広告または政治広告の掲載を禁止します。詳しくはこちら。

ステップ1: 本人確認と居住地確認を行う

ステップ3: 広告キャンペーンを作成する

広告の掲載を開始できるのは、広告アカウントの管理者または広告アカウントの広告主のみです。また、ステップ1の本人確認と居住地確認を済ませておく必要があります。ページ管理者(自分またはほかの人)による広告アカウントのリンクも必要です。

はじめに[特別な広告カテゴリの広告のキャンペーンを作成します。]を選択し、次に広告カテゴリで[社会問題、選挙または政治関連]を選択します。認証を受けていない場合は、認証プロセスを完了するよう促されます。

社会問題、選挙または政治に関連する広告に、AIツールを使用して作成または編集されたリアルな画像や動画、本物のように聞こえる音声が含まれる場合、広告主はそのことを開示する必要があります。

社会問題、選挙または政治に関する広告を掲載する場合であっても、コンテンツが広告で提示されている主張、議論、問題に影響を及ぼさない形でAIを利用して作成または編集されたものである場合には、それを開示する必要はありません。詳しくは、ヘルプセンターのこちらの記事をご覧ください。

社会問題、選挙または政治に関連する広告のターゲットに設定できるのは、認証プロセスを完了した国だけです。

社会問題、選挙または政治に関連する広告を複数の国で掲載することは可能ですが、その場合は、それぞれの国にいる現地の代表者がその国で認証プロセスを完了し、その国のみをターゲットに設定して広告を掲載しなければなりません。

社会問題、選挙または政治関連のカテゴリが選択された広告の審査には、最大72時間かかります。

Meta広告ライブラリ

広告ライブラリは、Metaの最も包括的な広告透明性サイトであり、Metaのテクノロジーに掲載された広告を検索することができます。利用者に表示された広告についての詳しい情報を提供することで、広告の透明性を確保できます。社会問題、選挙または政治に関連する広告はすべて、アクティブかどうかを問わずここに7年間保管されます。

リソースとツール

選挙に対するMetaの取り組みの詳細