モバイルといえばアプリ。そもそもビジネスに継続的な価値をもたらしやすいアプリですが、適切な人にダウンロードしてもらえれば、その価値はさらに高まります。米国ではモバイル利用時間のおよそ90%をアプリが占め1、モバイルでの買い物のうち58%がアプリ内で発生しています2。
しかし、アプリをインストールしてくれたすべての人が、アプリ内で購入したり、旅行を予約したり、ゲームで次のレベルに進むなど、ビジネスにとって価値のあるアクションをとってくれるわけではありません。インストールの30日後にアプリを使い続けている人は、わずか6%にすぎないという調査結果もあります3。
これはつまり、インストールしてもらえたからと言って、そのまま使い続けてもらえるとは限らないということです。モバイルアプリビジネスを成長させるには、ダウンロードしてもらうだけでなく、アプリ内で価値の高いアクションをとってくれる可能性のある人たちとつながることが重要になってきます。このたびFacebookでは、長期的により多くの価値をもたらしてくれる有望顧客にリーチするための新機能と、アプリのインストールやリエンゲージメントを促進するための新たな手段を提供いたします。
アプリイベントの最適化
モバイルアプリ事業を健全に成長させるには、アプリ内で価値の高いアクションを取り続けてくれそうな人たちとつながる必要があります。そのような人々にリーチしたい場合に役立つのが、このたびリリースする新機能、「アプリイベントの最適化」です。この機能は、インストールの先に発生する、アプリの長期的な価値を最大化します。
「モバイルアプリインストール広告の新機能により、最終的なビジネス目標に最適化しやすくなりました。アプリ内でエンゲージメントしてくれそうな人にFacebookでリーチすることで、イベント単価を80%削減し、結果として生涯価値を5倍にできました。」(PennyPop、Head of Growth、Chris Chow氏)
Facebook、Instagram、そしてAudience Networkでは日々多くの人が広告に反応しているため、過去のデータや特徴が似ている人たちに基づいてアクションにつながりそうな人かどうかを独自に判断できます。アプリイベントの最適化では、価値のあるアクションをとってくれる可能性の高い人に広告を配信することが可能です。これはビジネスに価値をもたらすだけでなく、利用者にとっても、自分に合ったアプリの広告が表示されやすくなるというメリットがあります。モバイルコマースやゲームなどの業界で早くも成果が見られています。
「当社のアプリで買い物をしてくれそうな利用者をFacebookで見つけることができ、同時にイベント単価も24%削減できました。Facebookでは、ビジネスは適切な消費者を、利用者は使って楽しいアプリを、それぞれ見つけることができるということが証明されました」(Poshmark、マーケティングマネージャ、Michelle Lo氏)
「Facebookでは、最もリーチしたい人たち、つまり有料ユーザーになってくれる可能性が高い人たちを狙ってリーチすることができます。アプリイベントの最適化によって、コンバージョン単価を32%削減し、ユーザーあたりの収益は22%改善しました。」(Smule、User Acquisition、Eugenia Kovalenko氏)
モバイルアプリ広告がパワーアップ!
これまでにも多くのビジネスが、Facebookのダイナミック広告とキャンバス広告で大きな成果を上げてきました。今後数週間のうちに、効果の高いこれら2つの広告プロダクトがモバイルアプリのインストールやエンゲージメントの促進にもご利用いただけるようになります。
ダイナミック広告でアプリのインストールやアプリ内購入を促進。アプリ向けダイナミック広告は、ウェブサイトで特定の商品に興味を示した人に、その商品を掲載したモバイルアプリインストール広告を自動的に配信し、さらにアプリの初回起動時にその商品を表示させることもできます。すでに商品に関心を持っている人にリーチすることができるため、アプリ内購入の可能性が高まります。
キャンバス広告の没入感あふれる広告体験を通じてアプリを紹介。キャンバス広告を、アプリのインストールやリエンゲージメントを促進したい場合にもご利用いただけるようになります。アプリの内容をより詳しく、より魅力的に紹介しましょう。
最適な人にリーチしてビジネスを拡大
アプリイベントの最適化(英語)は、すでに世界中でご利用いただけます。ダイナミック広告とキャンバス広告の、モバイルアプリインストール目的およびモバイルアプリエンゲージメント目的への対応は、これからの数週間で徐々に進めていく予定です。