ブランドセーフティ対策機能を強化

Facebookにとって利用者の安全は最優先事項であり、ビジネスのお客様もその例外ではありません。ビジネスにとって、ブランドや顧客の安全は大きな関心事でしょう。そこでこのたび、広告主様向けに新しいブランドセーフティ対策機能の提供を開始します。

コミュニティの安全を守るために

Facebookはコミュニティ規定に基づき有害コンテンツの発見と排除を行っています。担当チームでは3万人超が交代で毎日200万件以上のコンテンツを審査しています1。また毎日削除されるコンテンツ(偽アカウント、スパム、テロリストのプロパガンダ、成人のヌード、暴力的なコンテンツなど)の95%は、AIシステムにより報告される前に検出したものです2。

新機能「インベントリーフィルター」

こうした取り組みとは別に、広告が意図しないコンテンツと関連付けられることを広告主様の側から抑止する手段も求められています。すでにAudience Network、インストリーム動画、インスタント記事といったコンテキストが問題になる広告配置については、ブランドを毀損するおそれのない掲載場所をお選びいただける機能をご提供してきました。さらにこのたび、キャンペーンを幅広い配置に展開する場合のブランドセーフティ対策が簡単になる「インベントリーフィルター」の提供を開始します。これは広告がインスタント記事、Audience Network、またはFacebookインストリーム動画に配信される際、

表示先をコンテンツ内容に応じて3段階にフィルタリングする機能です。

  • 制限付きインベントリー: 最大限の保護を提供します。現在の除外カテゴリオプションと同等のレベルで配信先を絞り込みます。
  • 標準インベントリー: 中程度の保護を提供するデフォルト設定です。除外カテゴリを指定しない場合と同等の効果があります。
  • フルインベントリー: 最小限の保護で、広告を配信可能なコンテンツすべてに表示します。

例えば[制限付き]を選択すると、広告は乱暴な言葉遣いを一切含まないインストリーム動画、インスタント記事、Audience Networkコンテンツにだけ表示されます。[標準]だと、広告はそうした言葉をわずかに含むコンテンツにも表示されます。[フル]なら、乱暴な言葉を多用したコンテンツも配信対象となります。

ブランドセーフティ対策としては、他にもすでに以下のような機能をご利用いただけます。

また、Facebook広告を収益化に利用するパブリッシャーには収益化対象規定の遵守を義務付けています。

Facebookは利用者にも広告主にも安全で有益なプラットフォームでありつづけることを目指しています。Facebookでは上記の取り組みに加えて、DoubleVerifyやIntegral Ad Scienceといったブランドセーフティ管理をリードする企業のほか、4A’sやIABなどの業界団体とも連携しています。

Facebookのブランドセーフティへの取り組みと新しいインベントリーフィルターについて、詳しくはヘルプセンターをご覧ください。